SaaSによってもたらされる3つのメリット|従来のソフトウェアとの大きな違いとは

ITサービスは私たちの生活と密接に関わっています。電車やバスといった交通網や、電気やガス、水道といった生活インフラなどもIT無くしてはストップしてしまうものばかりです。このように、身の回りのあらゆるものがITサービスによって支えられていますが、どのような仕組みで動いているかを意識することはほとんどないのではないでしょうか。近年の爆発的なインターネット回線やIT技術の進化とともに、ITサービスの提供方法も着実に進化しています。そこで今回はITサービスの提供方法の1つであるSaaSについて考察します。

SaaSとは何か

SaaSとは、Software as a Serviceの略でサースと読みます。一般的なソフトウェアは、企業のネットワーク内に属するPCやサーバーにソフトウェアをインストールする必要がありますが、SaaSでは、企業のネットワークを超えて、インターネット上に予め用意されたソフトウェアを利用するサービス形態を指します。どちらもユーザーがソフトウェアを利用するという点に変わりはないのですが、SaaSが普及に至った背景には幾つかの理由があるのです。

代表的なSaaSのアプリケーション

ここまでの話でも、ややピンとこないかもしれません。ですが皆さんも既にSaaSのアプリケーションを使用している方が多いはずです。例えば、Webブラウザ上で使用するGmailやカレンダーは、最も頻繁に使われているSaaSのアプリケーションだといえます。インターネットさえ存在すれば、屋内外を問わずいつでもどこでも常に利用できるという便利さを理解できるのではないでしょうか。その他にも様々なアプリケーションがSaaSとして提供されています。

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