IoTが日本の産業を救う?建設現場での導入例〜日本におけるIoTの現状と将来について

インターネットはわずか十数年の間に急速な発展を遂げてきました。現在では私たちの日常生活はもちろん、経済活動においても必要不可欠なものとなっています。こちらをお読みいただいている皆さんも、いまこの瞬間にPCやスマホ、あるいはタブレットといったデバイスでインターネットに接続していることと思います。そんなインターネットですが、ここ数年で新たな広がりを見せています。これまでのデバイスとは異なる様々な「モノ」とつながり、これまでになかった新たな価値を生み出しているのです。この様々な「モノ」がインターネットにつながること、あるいはその技術をIoT(Internet of Things)と呼んでいます。

IoTが日本の製造業を救う

長い間、日本はモノづくり大国として世界にその名を轟かせてきました。Made In Japanといえば、高品質であり誰もが欲しがるブランドだったのです。ですが、近年では新興国の安い人件費を背景にしたコスト競争力に加えて技術力の向上により、そのブランド力に陰りが見えています。さらに、国内においては大手製造業の品質に関する大規模な不正が後を絶ちません。かつて世界に君臨していた日本の製造業は、もはや過去の物となりつつあります。

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