データベースとは?どんな役割をしている?主な種類は?

データベースという言葉を聞いたことがありますか?いま、世の中では様々なものがITを活用したシステム、サービス、アプリケーションで実現されています。そのようなシステム、サービス、アプリケーションにとってデータベースとは無くてはならないものです。ですがデータベースについて詳しく説明できる方はあまりいらっしゃらないのではないかと思います。そこで今回はデータベースについてご紹介いたします。

データベースの役割

データベースの最大の役割は「データを管理すること」です。ECストアであれば、会員の情報を有するデータ、商品データ、会員の購買データ、キャンペーンのデータなど、あらゆるデータを保持する必要があります。もし、このようなデータを保持できなければ、Webサイトには何も表示されないことでしょう。また、AmazonのECストアなどで買い物をするときに、欲しい商品を検索するかと思いますが、この検索もデータベースがないと実現が難しい機能です。

このように、あるデータについて、登録、更新、検索、参照などを可能とするのがデータベースです。少しデータベースがない世界を考えてみましょう。例えばCSVファイルなどにデータを保存する場合、1ファイルに対する書き込みとなってしまうため同時に書き込もうとするとファイルがロック状態となり、待ち時間が発生してしまいます。そして、時にはファイルが破壊されることもあります。

また、1ファイルが数GBといったサイズになるとファイルを開くというアクション自体にも非常に時間がかかってしまいます。そのファイルからある文字を検索するのも非常に大きな時間もまた、かなりの時間を要します。このような状態では、Webサイトやシステムはまともに動かないことでしょう。データベースは、データを管理するためのソフトウェアであり、システムやサービスにとって無くてはならないソフトウェアなのです。

この続きを読むためには【無料会員登録】が必要になります。
会員登録後はNTTグループやリクルートなど、人気企業の就活に役立つES回答例や企業研究コンテンツがあわせて閲覧可能です。 無料会員登録はこちら