2019/07/03更新

「間に合わないと分かっていても気合いで乗り切りました」が評価されるとは限らない

スケジュールに間に合わないと分かっていても、何とか気合いで乗り切った。このような経験を持つ学生もいるのではないでしょうか。このドラマティックな経験を、就活で有効活用したいと思うこともあるでしょう。しかし、その経験は本当にあなたの価値を上げるものでしょうか。アピールの仕方を間違えると、ただの無計画な人という評価で終わる危険もあります。ここでは「間に合わないと分かっていても気合いで乗り切った」体験がどのように評価されるか、また有効にアピールするにはどうしたらよいか考えてみたいと思います。

「間に合わないと分かっていても気合いで乗り切る」のアピール理由

就活の面接やエントリーシートで「間に合わないと分かっていても気合いで乗り切りました」と書く学生の心理は、どのようなものでしょうか。まずはこの点について、考えていきましょう。

頑張れる人というアピール

1つ目の理由には、「私は頑張れる人」ということをアピールしたいということがあげられます。また、プラス思考の人という点もあげられるでしょう。確かに自分のできることだけをやっていては、成長は望めません。自分の能力をアップするためには、努力が必要です。また未知の世界に対して前向きにチャレンジする人は、どの職場でも歓迎されます。

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