2019/06/25更新

ベンチャーキャピタルの役割とは?起業したばかりの企業にどんな力添えをしてくれる?

もし、将来的に起業という選択肢が少しでも頭にあるのであれば、いずれベンチャーキャピタルにお世話になるかもしれません。また、そうでなくともIT系のニュースでは、VCやベンチャーキャピタルという言葉を耳にする機会が多いため、知っておいて損はないでしょう。ベンチャーキャピタルとは投資会社の1つです。簡単にいえば有望な企業に資金を提供し、その企業が株式上場や他社に売却をする際に利益を得るというビジネスモデルです。資金を提供してくれるという意味では、銀行などと同じようなポジションに見えるかもしれませんが様々な違いがあります。今回はベンチャーキャピタルについて考察を行います。

ベンチャーキャピタルの役割

スタートアップ企業にとって、ベンチャーキャピタルはなくてはならない存在です。スタートアップ企業が事業を継続し、拡大させるためには資金はなくてはならないものです。ですが、銀行などの金融機関は、基本的にローリスクかつローリターンな融資しか行いません。どんなに先進的で将来性がある事業だとしても、経営がまだ黒字化していない事が多く、安定性が極めて低いスタートアップ企業に対して、銀行が融資を行う可能性は、ほとんどゼロに近いのです。

ではどうすればよいでしょうか。こういったシーンにおいて頼りになるのがベンチャーキャピタルです。ベンチャーキャピタルは、主にハイリスクかつハイリターンの出資をメインとしています。事業の可能性や成長性を考慮して、イグジット(株式公開や売却)できる可能性がある企業に出資するのです。

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