2019/07/25更新

SES契約とは?派遣との違いやメリット・デメリットについて

SES契約とは、システムエンジニアリングサービス(System Engineering Service)の頭文字をとったものです。学生のみなさんにとっては耳慣れない言葉かもしれませんが、IT業界ではわりとメジャーな用語ですので、このタイミングで覚えておきましょう。

SES契約とは何か?

SES契約は、システムエンジニアとしての能力が契約の対象となっていることが特徴です。例えば、エンジニアとしてA社に入社したとしても、毎日B社に出社、常駐して日々仕事を行う事が普通にありえます。ただし、そうした全てをSES契約と呼ぶわけではありません。

エンジニアの仕事をする目的が「特定のシステム構築」である場合は、そのプロジェクト終了と同時に終わります。しかし、こうした成果物を最終目的とせず、日々の運用、保守を目的として、仕事をする場合をSES契約と呼んでいます。たとえば、社内の電子メールサービスや電子掲示板などを、効率的に活用するための技術支援を行います。昨今、絶対的な技術者の人数が減っている事もあって、SES契約のエンジニアは至る所で活躍しています。

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