2019/09/29更新

アルゴリズムを現役SEが解説【IT・WEB業界の時事問題】

「アルゴリズム」という言葉をご存知でしょうか?アルゴリズムとは「問題を解決するための方法や手順のこと」を意味しており、ITの世界においても重要な役割を担っています。今回は、アルゴリズムの概念的な部分について、わかりやすくご紹介していきます。

アルゴリズムとは?

ITの世界では、何らかの処理を実施するための手順の集合をさすことが多いです。皆さんの中にはプログラミングの経験がある方もいらっしゃれば、全く触った事がないかたもいらっしゃるでしょう。プログラミングの経験が無い方は、プログラミングとはとても難しいものというイメージをお持ちかもしれません。ですが、ただ動くだけのプログラミングであれば、さほど難しいものではありません。少しの文法とルールを覚えるだけで実現ができるのです。ただし、アルゴリズムというものを考えたプログラミングとなると、少し話が変わってきます。つまりプログラミングの醍醐味は、アルゴリズムにあるといっても過言ではないのです。

なぜアルゴリズムが重要なのか

さて、プログラミングにおいてアルゴリズムが重要であると先述しましたが、それはなぜだと思いますか?処理の方法(つまりプログラミング内容)に違いはあれど、プログラミングを動かした最終的な結果が同一であれば、どのような方法であっても問題がないのでは?と考える方もいらっしゃると思います。たしかにプログラミングされたシステムを利用するユーザーにとっては、プログラミングの内容はブラックボックス(把握できないもの)であり、どういったアルゴリズムで動いているかというのは全く意識しない部分でしょう。

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