2019/07/11更新

スタートアップ企業が注目されている理由とは?起業思考は就活にも役立つ

最近スタートアップという言葉をよく聞きます。特にITという分野においては、大手からも一目を置かれるようなスタートアップが次々と誕生しています。ただ、スタートアップ企業がどういったものかは、少しわかりにくいのも事実です。実はスタートアップ企業という言葉に明確な定義はありません。そのため、日本でイメージされるスタートアップ企業は、海外のスタートアップ企業と必ずしも一致しないのです。日本では、設立して間もない会社をスタートアップ企業と括ることが多いのですが、より海外の表現に合わせるのであれば、「設立して間もない」、「これまでにない新しいビジネスモデル」、「急成長を目指している」といった特徴を持っている会社だといえます。

なぜいまスタートアップが注目されているのか

先日、日経新聞に「国内スタートアップ買収件数、18年に過去最高」という記事が掲載されました。この記事からも、ビジネス業界からの熱視線がスタートアップ企業に注がれていることが分かります。特にIT業界では技術の移り変わりが早く、大手企業であってもその流れについていけないことが多いのです。

また、企業は常に成長を続けていかなければならないという命題を抱えているという面も忘れてはならないでしょう。既存の事業を維持しつつも、常に次の時代の収益の柱となる新しい事業を見つけなければならないのです。スタートアップ企業は、AIやIoTといった最先端技術を活用したサービスが多く、そのビジネスモデルや人材は、大手企業からみても垂涎の的なのです。そのため、スタートアップ企業が大手企業に買収されたり、大手企業とスタートアップ企業が協業するといったケースも着実に増えています。

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