2019/06/10更新

IT業界はブラック企業が多いって聞いたけど本当なの?

IT業界は「きつい」「帰れない」「給料が安い」という、3K職種といわれています。近年ではこれに加えて、「規則が厳しい」「休暇がとれない」「化粧がのらない」「結婚できない」を含めた7Kという言葉もあります。すっかり世間的に厳しい職種と言うイメージがついてしまったIT業界ですが、実際のところはどうなのでしょうか。この点について、解説していきましょう。

もちろん全てがブラック企業というわけではない

IT業界は各種報道などで就業環境が厳しいといわれている通り、ときには深夜まで仕事をしなければならない企業は少なくありません。また残念ながら、一部には3Kや7Kに該当するブラック企業も存在します。一方で、すべてがブラック企業というわけではありません。自社開発企業などを中心に、小規模でも就業しやすい環境を整えている企業はあります。

深夜や土休日に働く場合があっても、ブラック企業とは言い切れない

現代ではITはインフラの1つですので、なかには24時間交替制のシステム監視など、夜間に働く仕事もあります。だからといってブラック企業というわけではなく、ただ働く時間帯が日中か深夜かという違いがあるだけです。またこのような企業ではシフト制が取られていることが多いため、平日・土休日関係なく仕事という場合もあります。もちろん月間の休日数が8日間などきちんと確保されていて、残業続きということがなければ問題ないでしょう。

ブラック企業になりやすいIT企業の要素

ブラック企業を見分けるチェックリストがあればよいのですが、確実に見分けるポイントをつくることは難しいものです。しかし、IT企業がブラック企業になりやすい性質はあります。以下にあげる情報がある場合は、応募の前によく調べることをおすすめします。

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