2019/10/28更新

ITとWebってどう違うの?仕事内容や職場環境などの一般的な相違点について解説

就職活動をしていると、当たり前のように様々な単語が飛び交います。ですが、厳密な定義はもちろん、具体的な説明を聞く機会もほとんどないため、混乱してしまうこともよくあるでしょう。数ある業界の中でもIT業界は横文字も多く、この傾向が強いといえます。今回ご紹介する「IT系とWeb系」もその1つでしょう。似ているようで全く異なるIT系とWeb系について、どのような点が異なるのかをご説明いたします。

仕事が違う

IT系とは、SIer、ソフトウェア、ハードウェア、Webなど「ITに関する業界」の総称として使われることが多いです。一方でWeb系とは、そのIT系の中の1つにカテゴライズされているというのが一般的です。IT系を細分化した中でも、Web系だけは他とかなり異なる性質を持っています。もちろん、その性質は企業によって様々でありますが、最も異なるのは仕事内容でしょう。

Web系はWebサイトの構築、Web広告、SEOなどといったインターネットに関連する仕事がメインです。一方IT系はWebサイトの構築はもちろんですが、ソフトウェアやアプリケーションといった様々な仕事をする機会が多いです。同じような仕事ではありますが、Web系はその名前の通りWeb・インターネット関連の仕事に特化したスペシャリスト集団といえるでしょう。

また、仕事の進め方も違いがあります。IT系はどちらかというと大きなプロジェクトをメンバーで協力しながら進めます。成果物としてもバグは許されないため、製造よりも品質の担保に多大な時間を割くケースが多いです。一方のWeb系は少数精鋭で仕事を進めるケースが多いです。また、Web系はスピードを重視する傾向が強く、リリース後にバグを修正することも多いです。

この続きを読むためには【無料会員登録】が必要になります。
会員登録後はNTTグループやリクルートなど、人気企業の就活に役立つES回答例や企業研究コンテンツがあわせて閲覧可能です。 無料会員登録はこちら