2019/10/28更新

“IT系”企業は大きく4つに分類して理解を深めよう!それぞれの特徴や主な企業について紹介

IT系を目指している皆さんは業界研究や企業研究の真っ只中かと思います。ただ調べれば調べるほど「IT系ってよく分からない」と感じている方も多いのではないでしょうか。実は、その悩みは私自身も就職活動の最中に強く感じていました。

日本ではなぜか「IT系」と一括りにされることが多いのですが、そのカテゴリーによって全く異なる特徴を持っています。そこで今回はIT系のカテゴリーとその特徴について、現役ITエンジニアの視点で皆さんにご紹介いたします。

1. メーカー系

まずはメーカー系です。メーカー系とは「コンピューターメーカー系列の開発会社」を指します。日本では日立、富士通、NECといった大企業のIT系グループ会社や子会社である、「日立ソリューションズ」「富士通エフサス」「NECソリューションイノベータ」のような企業です。

親会社が巨大であり資本力もあるため、IT系の中でも待遇は良い方といえます。また、そのリソースを活用して大型案件を受注することも多いのが特徴です。ただ、自身でプログラミングをする機会は多くなく、要件定義や基本設計と言われる上流と言われる工程だけを担当して、以降の開発作業は他の企業へ一括外注するケースも少なくありません。

また、どちらかというと「枯れた技術」を好む傾向があるため、最先端技術を活用して新たなサービスをつくるという機会は多くないと言えます。

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