2019/11/19更新

文系学生は本当にITエンジニアに向いていないのか?文系学生の特性が生きる場面はある?

現在、IT業界は年々大きく成長しています。AIやIoTにクラウドといった最先端技術が、既に私たちの生活に深く根ざしています。もはや、IT無くしては私たちの生活は成り立たないといっても過言ではありません。ITはこれまでもエンターテインメントや生活の利便性を向上するという役割を担ってきましたが、近年の社会構造の変化とITに対する需要の高まりを受け、今は社会インフラを担う重要な要素になっています。

少し前までは、IT業界はブラックな業界というイメージが強かったのですが、今では若くてもスキルさえあれば良い待遇で働くことができるため、就活生からも高い注目を浴びる業界の1つとなっています。ただ、文系の学生にとってIT業界は、興味があってもなかなか足を踏み入れることができない業界ではないでしょうか。なぜならば、インターネットを検索すれば「文系出身のITエンジニアが〇年で退職した話」や「文系がITエンジニアになったら辛い」といった情報が大量にヒットするからです。

では、本当に文系学生はITエンジニアに向いていないのでしょうか。その答えは「No」であると私は考えています。そこで今回は文系学生がITエンジニアに向いている理由について考察を行います。

文系学生がITエンジニアに向いている理由

私はITエンジニアとなって十数年となりますが、その間にたくさんのITエンジニアに出会い、共に仕事をしてきました。その中でも特に優秀だと感じるITエンジニアがたまにいるのですが、そのようなITエンジニアの中にも文系出身の学生が多くいらっしゃいました。

そして、彼らは幾つかの文系学生特有の武器を持っていることに気づきました。だからこそ、私は文系学生がITエンジニアに向いていると断言しているのです。では、彼らはどのような武器を持っているのでしょうか。以下にその武器をご紹介していきます。

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