2019/12/20更新

コンサルとシンクタンクの違い知っていますか シンクタンクについての解説

シンクタンクという言葉を聞いたことがある方も多いと思います。その言葉を耳にしたことがある方は、クリエイティブな印象を持っている方もいらっしゃると思いますが、実際にどのような業務を行っているのか説明をするのはなかなか難しいことではないでしょうか。そこで今回はシンクタンクについて考察を行います。

シンクタンクの業務

シンクタンクの語源は明確ではありませんが、1900年代はじめに「頭脳」という意味のスラングとしてイギリスで誕生したそうです。その後、第二次世界大戦では戦略などを立案する組織として「シンクタンク」という言葉が定着することになります。

シンク(think)とタンク(tank)という言葉が合体したその言葉は、直訳すると頭脳集団と訳されることも多くあります。シンクタンクはあらゆる分野に精通したプロフェッショナルが、国内外の政府や自治体、さらには企業が有している課題に対して、解決策を提言したり、独自に調査・発表するということを主な業務としています。

シンクタンクという話題が上がると出てくるのが、シンクタンクとコンサルタントの違いです。これが皆さんの理解を難しくしているかもしれません。どちらも課題に対処するという意味では同じような業務と言えるかもしれません。また、実際に同じフィールドで業務を行っていることもあり、明確にそれらを分ける定義があるわけではないのです。

ただ、一般的にはシンクタンクは課題に対する解決策の提言であることに対して、コンサルティングはクライアントの課題を解決にまで導くまでをサポートする企業が多いと言われています。

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