2019/11/07更新

受託開発の仕組みやメリット・デメリットとは?ITゼネコンと揶揄される構造の問題点についても

皆さんは「受託開発」という言葉をご存知でしょうか?IT業界と一言でいっても、様々なカテゴリに様々な企業が存在しています。そして、仕事やビジネスモデルも様々です。今回取り上げる「受託開発」も、IT業界におけるビジネスモデルの1つです。IT企業を選択する上で、各企業がどのようなビジネスモデルで利益を上げているのかを把握しておくことは、非常に重要なポイントとなります。そこで今回はIT業界の「受託開発」というビジネスモデルについて考察を行います。

IT業界には様々なビジネスモデルが存在する

先述したように、IT業界には様々なビジネスモデルが存在します。今回考察する「受託開発」の特徴を把握するために、まずはIT業界における代表的なビジネスモデルを幾つか簡単にご紹介しておきます。

自社サービス

まずは自社サービスです。その名の通り、自社で運営するサービスやソフトウェアなどを開発し、販売するビジネスモデルです。当たり前ではありますが、開発したサービスやソフトウェアが売れなければ、利益は全くありません。それどころか開発費などをはじめとした経費により、大きな赤字が発生するリスクもあります。但し、サービスやソフトウェアが売れれば、その分はきっちり利益がでます。さらに売れれば売れるだけ大きな利益を生み出す可能性もあるのです。

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