2019/08/06更新

SIerの3つの分類について〜ユーザー系、メーカー系、独立系それぞれどう違うの?

IT業界に興味がある、またはIT業界への就職を希望している皆さんは、ユーザー系や独立系といった言葉を耳にする方が多いと思います。IT業界と一言でいっても様々な特徴を持つ企業があるため、ひとくくりで考えたまま業界研究や企業研究を進めてしまうと、思うような結果を得られないことでしょう。そこで今回はIT業界の中でも多くの企業が存在するSIerの○○系について、それぞれの特長をご紹介いたします。

まずはSIerという仕事を知ろう

SIerの○○系の前に、まずはSIerについておさらいしましょう。SIerとはシステムインテグレーターの略です。主な業務としてはクライアントに対して、IT戦略の立案やコンサルティング、さらにはシステムの要件定義といった上流工程から、システム開発、保守・運用といった下流工程に渡るまで、全てのITサービスを提供する企業を指します。

IT系のニュースサイトを見ていると、たまにSIerはやがて滅びるという論者もいますが、非IT企業との関係は強く、日本からSIerがなくなるとIT戦略を推進できない企業が山のように出てくることでしょう。また、最近ではSIer自身がサービスを提供する企業も増えつつあります。私自身は、このようなSIer自身の変化や進化を見ると、日本からSIerがなくなることはないと考えています。

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