クックパッドのES回答例【ES通過/総合職】

IT業界に興味を持っている就活生向けに、クックパッド株式会社のエントリーシート過去問に対する、先輩の回答例を以下に掲載しております。未経験者を積極採用する企業も増えており、選考に向けての事前準備が勝敗を分けます。IT業界からの内定獲得を目指すにあたって、一つの参考資料としてご活用ください。

人生で一番熱中したこと

料理を通じた食、世界とのかかわり

僕は幼少の頃より、食べることが何よりの楽しみで、サッカーや水泳等の体を動かす習い事に精を出していたこともあり、同年代の友人に比べても食欲旺盛でした。父が大の食通であり、さまざまな外食に連れ出してくれたので、美味しいものを口にする機会に恵まれ、母は日々の食事や弁当に出来合いの冷凍食品をほとんど使ったことがないほど非常に料理好きで、栄養バランスのとれた食事を日常的に口にしていたこともあり、食に対する興味や関心は幼少期から育まれていました。私が小学校を卒業するころには、すでに家の料理を手伝うようになり、歳を重ねるにつれ家族全員の料理を任されるようにもなっていました。

大学では、親元から離れた下宿生活だったので、ほぼ365日自炊をしていました。さらに私の大学は80以上の国から来た留学生が全生徒数の半数以上を占めており、私が暮らしていた大学の寮では7割以上が留学生で、彼らと共同生活を営んでいたため、自然とさまざまな国の料理を口にする機会に恵まれ、彼らと食事や料理などを共にし、様々な国や地域の料理方法を学ぶ中で、食における見聞が広がりました。僕と同じ階には、中国人とインドネシア人の留学生が多く住んでいて、彼らが本国から持ってきた調味料を使った、本場の料理などを作ってもらい、逆に、自分は母に習った料理や、和食の基本的な料理などを作り、彼らと一緒に仲良くそれらを食べていました。

また、寮では東南アジアを中心として、欧米各国からの留学生が多数いるという環境を存分に活かし、ワールドクッキングカップというものを企画し、自分は日本食チームで参加し、決勝で中国に敗れるも2位という結果を残しました。たくさんの国の留学生が参加してくれて、それぞれ特徴的なエスニック色の強い料理に舌鼓をうつことができただけでなく、自分の国の料理を他の国、地域の人たちに美味しく食べてもらったことは得難い貴重な体験でした。世界にはまだ僕の味わったことも見たこともない料理が数多くあり、それらへの好奇心が尽きません。

印象に残っている失敗体験を教えてください。

高校での怪我

5歳から始めたサッカーを16歳まで11年間続けていたのですが、高校生のころ、部活動での練習中に左太ももに筋断裂を起こしてしまい、その後の処置が的確でなかったせいか、太ももの筋肉が骨化してしまうという事態になり、回復まで半年の歳月を要する怪我を負いました。怪我をした当初は、およそ経験したこともないような激しい痛みを経験し、また、普段思い通りに使えていた足が全く動かせないばかりか、枷となっていて、思うように体を動かせない現実に行き場のないストレスを抱えていました。何より、日常生活の一部となっていたサッカーができなくなってしまったことに絶望し、鬱屈した日々を送っていました。しかし、そんな日々は僕にたくさんの気づきと学びを与えてくれました。

私はそのころ電車通学で、怪我をする前は開くドアから我先に飛び出し、駅の階段を駆け上がって、元気いっぱいに登校していたのですが、怪我を負ってからは、松葉杖を使って、当然、降りる人の最後尾で、ゆっくりと降車、エレベーターを利用して、一歩ずつ確かめるように登校していました。そんな毎日のなかで、これまで全く関わりをもたなかった人たちと会話をする機会を得たのですが、

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