2018/10/15更新

【さくらインターネットの企業研究】求める人物像を企業理念などから考える

さくらインターネットは長年インターネット業界において、インフラ関連のサービスを中心として活動してきました。昨今ではIoTやクラウドなど、持ち前の高い技術力で新たな分野へ事業を展開しています。さくらインターネットとはどのような企業なのでしょうか?今回はさくらインターネットについて企業研究を行います。

さくらインターネットの企業理念より

たとえば検索エンジンを使えば、知りたいときにどこにいても、膨大な情報や知識へアクセスできます。またソーシャルメディアは、世界中の見知らぬ人同士のリアルタイムなコミュニケーションを可能にしています。さらにEC(電子商取引)の発達により、企業と顧客が直接つながる新しい市場が生まれました。

そんなインターネットの大きな特徴は、すべての人に対して平等かつオープンであること。そこには、創造性豊かな発想に基づく新しい取り組みに誰でも挑戦できるチャンスがあります。いまの技術やサービスは、アイデアの実現に向けて果敢に挑んだ人たちの貢献の上に成り立っているのではないでしょうか。

私たちは、インターネットをもはや単なる技術やサービスではないと考えます。インターネットは創造性豊かな世界と社会をつくり、育み、継承されていく文化とも呼ぶべき存在なのかもしれません。

※引用:同社コーポレートサイト

こちらはさくらインターネット社の企業理念の一部です。一見ありきたりな文章に見えますが、代表取締役社長の田中氏の想いが詰まっています。田中氏は高専在学中にさくらインターネットを創業しています。さくらインターネットがここまでの規模、かつ優れた企業に到達するまでには、様々な苦労を重ね、危機を乗り越えてきた事でしょう。ですが、これもインターネットという業界でなければ難しかったかもしれません。

新しいものに飛び込むのは、とても勇気がいることです。世の中、あるいは社会には目に見えない壁や穴がたくさんあります。既得権益という言葉もありますが、既に利益を享受している人たちは、引き続きその立場を維持するために新規参入が難しくなるような仕組みをつくりあげておくのです。インターネット業界は世界に広がっており、誰に対してもオープンです。誰がつくろうが優れたものは優れているという評価をより受けやすい業界だといえます。さくらインターネットはこの可能性に満ちた業界をグラウンドとして今日まで走り続けてきました。今後もこのグラウンドで走り続けることでしょう。

さくらインターネットの強みより

インフラとサービスの両面による商品開発
たとえ優れたサービスでも、その基盤のインフラに問題があれば高いパフォーマンスは発揮できません。自社データセンターを備えるさくらでは、インフラとサービスの両面から高品質な商品を開発することができます。

自社運営によるオールインワン体制
過度なアウトソーシングは、自社ノウハウの蓄積を妨げます。さくらは、運用・開発・研究・営業部門まで、すべてを自社に統合。経験の蓄積を図るほか、部門間の連携を高め、よりよいサービスの実現につなげています。

長年の実績にもとづく優れた信頼性
相互接続を前提とするインターネットでは、トラフィック量の多さが信頼性につながります。20年の蓄積をもつさくらは、つねに十分なトラフィックを確保。インターネット回線としての高い信頼性をあらわしています。

先進技術の実用化を図る研究部門
進化の激しいインターネット技術に対し、さくらでは中長期的視野による先進技術の研究・調査を行っています。これの技術は、将来的には運用やサービスへと反映し、お客様のメリットとして還元させていきます。

※引用:同社コーポレートサイト

さくらインターネットの強みは必ず理解しておきましょう。もはやインターネットはコモディティ化したといっても過言ではないでしょう。企業が経済活動をおこなっていくためにはインターネットが必須のものとなりつつあるのです。インターネットの世界は主にネットワークやハードウェアなどを中心としたインフラ面と、実際のシステムやサービスを提供するソフト面に分かれるのですが、双方を手掛ける会社というのは余り多くありません。さくらインターネットの祖業はホスティングサービスであり、その後、早い時期からデータセンターなどの運用を開始しています。長きにおいてインターネット業界で走り続けてきた結果、他の追随を許さない技術の蓄積を行ってきました。これはさくらインターネットの最大の強みであるといえます。

さくらインターネットの求める人物像より

変化を好み、自らの可能性を広げることができる人を求めています。

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